About Gray Colorグレイカラーとは
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- グレイカラー = 白髪染め
- グレイカラーは通常のカラー剤(ファッションカラー)とは異なり、白髪を染めたいとなるとグレイカラーでないと染まりません。
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- ファッションカラー(おしゃれ染め)
- 黒・茶色の髪を染める事を想定したカラー剤
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- グレイカラー(白髪染め)
- 白色の髪を染める事を想定したカラー剤
- グレイカラーは白髪を染める為に、ブラウン(赤み)の色素が強いのが特徴です。
グレイカラーとファッションカラーでは、同じ明るさのカラー剤を使用したとしても出る色合いに大きな違いがあります。
最近では外国人風カラーなど、赤みを抑えたヘアカラーが流行っており、赤みの強いグレイカラーに躊躇する方も少なくありません。
ZA'Sでは長年の知識・技術を駆使して、グレイカラーでも出来る限り希望の色合いに近づける事が可能です。
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- グレイカラーの特徴
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- ・ブラウン(赤み)の色素が出やすい
- ・色落ちがしにくい
- ・出せる明るさに限界がある
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- 白髪を抜くのはNG
- 髪は伸びて抜けるというサイクルを繰り返しますが、1つの毛穴で生え変わる回数が決まっています。
髪の毛を抜いてしまうと1サイクル分の期間を短縮する事になり、繰り返し抜くことでその毛穴から髪の毛が生えてこなくなってしまいます。
白髪が気になったら、抜きたくなる所を我慢して一度当サロンへご相談ください。
状態・希望を考慮してグレイカラー・ファッションカラーのご提案をいたします。
Do You Have Such Troubles?こんなお悩みありませんか
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- いつからグレイカラー(白髪染め)を
すれば良いのかわからない
- 個人差はありますが、20代後半くらいから白髪が生えだす方が多いです。
最初は数本程度ですが、徐々に白髪の割合が増えていきます。
髪をかきあげた時に白髪が見える程度の時期は白髪染めをした方が良いのか、当サロンでもよく相談されます。
「一箇所に固まって生えている」「第一印象で白髪が目に入る」という状態であれば、グレイカラーをおすすめいたします。
グレイカラーを始める時期は個人差が大きいため、悩んでいる方は美容師に相談いただくのが一番です。
自分で気にしているほど第三者からは気にならないという場合もありますし、ファッションカラーでハイライトを入れるなどグレイカラー以外で目立ちにくくする方法のご提案ができます。
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- 白髪はあるが、様々なカラーを楽しみたい
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ZA’Sでは豊富なカラー剤・カラー技術があり、「ハイライト」や「グラデーションカラー」などグレイカラーでも明るくみえる仕上がりのメニューがございます。
色合いが単調になりがちなグレイカラーこそ、カラーが得意なZA’Sにお任せください。
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- 急に白髪が増え始めた
- 白髪は年齢だけではなく、血行不良・ストレス・不摂生も原因になると言われています。
急激に白髪が増えだした場合は、生活習慣の見直しをしてみましょう。
ヘッドスパは頭皮の血行促進、ストレスに対してのリラックス効果もありオススメです。
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- 白髪がくせ毛の様にうねっている
- 黒髪が白髪になることで成分バランスが崩れ、うねり・縮れになりやすい傾向にあります。
白髪のほうが水分量が少ない傾向もありますし、"ダメージをより多く受けた結果白髪になった”という場合もあります。
白髪はよりトリートメントなどのヘアケアが必要となります。
加齢とともに頭皮血流が悪くなり、毛穴の歪み・ヘアダメージへと発展しますので、血行促進できるヘッドスパがオススメです。
what ZA‘S can doZA‘Sで出来ること
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- カラーを得意とするZA’Sでは、グレイカラーに対しても幅広いご提案ができます。
白髪を染めるだけで、髪の"色"を楽しむ事を諦めていませんか?
今まで何となくカラーをしていた方も、一度ZA’Sにお越し下さい。
ただカラーをするだけではなく、髪へのダメージも考え施術いたします。
Reliable Technical Guarantee安心の技術保証
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- ZA’Sではお客様のご希望に添えるように、しっかりとカウンセリングと説明を行ってから施術いたします。
それでも希望と異なってしまった場合、施術後7日間の技術保証をご利用ください。
7日以内にご連絡頂ければ無料で再施術いたします。